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ダイテックは、長年のコンテンツ制作の経験を活かし、企業、団体、市町村などの課題を解決するための、アプリケーションを企画・開発します。認知度の向上、理解を深める、販売の促進、満足度の向上、利用のサポート、業務の効率化など、様々な課題に対応します。ダイテックは、「使われる」ことと「課題を解決する」ことを意識したアプリを開発します。
認知度の向上 マス向けの認知促進やプロモーションを目的としたアプリ。
理解を深める 商品やサービスなどの「魅力」をもっと詳しく知るためのアプリ
販売の促進 商品やサービスの販売を後押しするアプリ
満足度の向上 商品やサービス利用者との関係構築を目的としたアプリ
利用のサポート 商品やサービスの使い方や便利な機能などを伝えるアプリ
業務の効率化 作業をモレなく・ムダなく・ムラなく進めるための支援アプリ

ダイテックは、Webアプリ、スマホアプリ、タブレットに特化したアプリなど目的に応じて企画・開発します。

1.課題の明確化と目的設定

現状の課題と目的をヒアリングして整理します。意見交換の中から、克服すべき課題、その課題が生じている原因、ターゲットユーザー、達成したい理想の姿(目標)とその理由などを明確化し、関係者で共有します。

2.プランニング

目標を達成するための方法を、アプリに限定しないで幅広く検討します。ターゲットユーザーを洞察して、ニーズや行動シナリオ、ユーザーのタッチポイントなどを明確にし、戦略的なサービス設計、使用デバイス、デザイン、コンテンツ、などを企画し、開発期間や費用とともに提案します。
ダイテックは、アプリを目標達成の手段の一つと考えています。場合によっては、アプリ以外のソリューションを提案することもあります。

3.プロトタイプの制作

アプリのプロトタイプ(あるいはモックアップ)をご提示しながら、デザイン、レイアウト、動線、機能などの詳細を検討します。

4.コンテンツ制作

決定した仕様に基づいて、経験豊富な専門家が、動画、CG、テキスト原稿、音声など、アプリに収録するコンテンツを制作します。

5.アプリ制作とテスト

決定した仕様に基づいて、アプリを制作します。対象デバイスで表示や動作をテストして完成させます。

6.アプリの公開

アプリテストが完了してクライアントの承認を得たら、アプリ公開の手続きをします。

7.保守

アプリを継続的に使用してもらい、継続して目標を達成するためには、PDCAを回していく必要があります。ダイテックは、「バグ修正」「アップデート」「集計」などの保守もサポートします。

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