こんなことで お困りではありませんか? |
・特定の人にしか任せられない業務がある。 ・できる人にシゴトが集中し、社員の業務量にバラつきがある。 ・担当を変わればアウトプットの品質が変わってしまう。 ・人によって仕事のやり方がバラバラ。 ・新しい担当者に業務を説明する資料がない。 |
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業務マニュアルの目的 | →業務品質のバラツキの防止 |
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ダイテックは、業務の目的や目標の再確認からスタートし、その目的を達成するためのプロセスを一つひとつ検証していきます。
業務のプロセスが社内で承認されれば、いよいよ業務マニュアルの制作に移行します。
業務マニュアルの目的やコンセプトを決め、関係者で共有します。
この作業を怠ると、各関係者の色々な視点から出てくる要求を反映することになり、分かりにくく使えない業務マニュアルとなるリスクがあります。
コンセプトに従って、業務マニュアルを作成していきます。
業務マニュアルは、実際の現場で活用してこそ意味があります。できるだけ現場の方にレビューをしていただき、マニュアルに「魂」を注入していきます。
業務マニュアルは、原則、クライアント企業で容易に編集できるフォーマットで納品いたします。編集方法や「分かりやすい文書」の作成方法などのレクチュアもさせていただきます。